ゲリラ雨・・・。最近、よく当たります。昨夜もこのゲリラ雨に襲われました。ちょっと外に出ただけでずぶ濡れです。自然現象なのでどうしようもありませんが・・・。どうも、嘆きの店主です。本日、8月29日は「日本のウイスキーの父」竹鶴政孝さんの命日です。今夜も涙雨かな・・・。という事で竹鶴政孝さんを偲び、店主のお薦めのお酒第二十三弾は「余市10年」です。余市蒸溜所は1934年、ニッカウヰスキーの第一工場として北海道余市郡余市町に設立されました。日本にウイスキーの製造技術をもたらした竹鶴政孝さんは、日本でウイスキーを生産するにあたり、その冷涼な気候や豊かな水源・自然など、様々な条件がスコットランドに酷似した北海道という土地にこだわったそうです。蒸留の際にも「石炭直火焚き」にこだわり、高品質なウイスキーを作り出しています。その結果、2001年世界唯一のウイスキーの専門誌である英国の「ウイスキーマガジン」主催によるウイスキーテイスティングが東京、エディンバラ(英国)、ケンタッキー(米国)の世界3ケ所で行われ、「シングルカスク余市10年」が世界のウイスキ ーの中で最高得点を獲得しています。「YOICHI」は世界に誇れる銘酒なのです!!日本に生まれてよかった〜〜〜!!さて、今回ご紹介する「余市10年」は日本で造られるシングルモルトウイスキーの一つです。ここで特徴です。色は薄い紅茶(レモンティー)の様。香りは樽から来る木の香り、そして、フルーツの様な甘い香りの奥に、ほのかなスコッチウイスキーの様なスモーキーさがあります。このバランスは絶妙です。味は甘い。この甘さははっきりとしていますが上品です。ハイランドのウイスキーに近い感じがあり、それに適度の煙臭さが加わった感じです。「ちょっとマイルドになったアイラウイスキー」と感じる方もいるようです。余韻はかなり長く、甘みがかなり残ります。世界に退けを取らない「日本の北の大地が生んだ渾身の銘酒」。是非、お試しください!!「日本のウイスキーなんて・・・」って馬鹿にしてはいけませんよ!!本当に美味しいですから!!