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大好きな一枚シリーズ(その19)

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どうも、店主でございます。夜は少しずつですが口コミによるお客様が増えて来ました。喜ばしい事です。あとはランチが・・・・。まあ始めたばかりですので・・・。でもランチ用のカレーは何故か夜に好評です。メニューには載せてませんが、カレーに余裕があればご用意できますので、Bar Timeでも是非どうぞ。さて、店主の「大好きな一枚シリーズ」第十九弾は"Robert Lockwood Jr."の"Steady Rollin’ Man"です。ローバト・ロックウッドJr.はかの有名なブルースマン、ロバート・ジョンソンの義理の息子です。といっても歳は4つしか変わらないのですが・・・。10歳の時にロバート・ジョンソンにギターの手ほどきを受けており、プレイスタイルも彼の影響を大きく受けています。ロバート・ロックウッドJr.は1930年代にプロして活動をはじめ、ハーピストのサニー・ボーイ・ウィリアムスンIIのバックでギターをプレイし、1950年代にはリトル・ウォルターやマディー・ウォーターズ等、数多くのブルースミュージシャンと競演しています。1960年代は活動をしていませんでしたが、1972年に復活し、2006年に亡くなるまで現役で活動しており、何度か来日公演もしています。プレイスタイルはロバート・ジョンソン直系のカントリー・ブルースがベースなのですが、それ以外にも9th等のテンションコードを使用し、ジャジーなプレイも得意で、特にソロプレイではそのジャジーでモダンなフレーズは類い稀なセンスを感じます。さて、今回、紹介する"Steady Rollin’ Man"は1972年に発表したアルバムで一線復活の第一弾アルバムです。つぼの得たバッキング、ジャジーでスムースなソロ、まさにモダンブルースです。泥臭いブルースとは違い、軽快で聴きやすく、お洒落にさえ感じます。サイドマンとしてもリーダーとしても超一流の「ブルース職人」の魂の復活アルバム。是非、ご一聴を・・・。

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2008年04月19日 13:37に投稿されたエントリーのページです。

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