
勝手に店主の「大好きな一枚シリーズ」第一弾は、ウエス・モンゴメリーの "The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery"です。英語の発音が苦手な私はこのアルバムを勝手に「イングリ・モングリ・ジャズギター」といっています。(ウエス教の皆様、誠に申し訳ございません・・・)これは、私が思うに、ウエスのアルバムの中で最も有名なものでは無いかと思います。これを初めて聞いたのは、まだ私が若かりし10代の頃、この頃ジャズに興味を持ち出し、当時の学校の先輩に「ウエスに駄作無し!!中でもこれが一番!!」と貸してもらったのがこのアルバムでした。まず一曲目は "Airegin"(これを「アラジン」と読んで凄く友人に馬鹿にされた・・・)テンポの速い曲で凄いな〜と思っていたのですが、これを親指だけで弾いていると聞いたときステレオに向かって土下座をしてしまいました。そのとき以来私は、オーディオに足を向けて寝た事はありません。あと、今になって思うと3曲目の "Polka Dots and Moonbeams"と最後の "Gone With the Wind" が ウエスの天才さが出ているのかなって思います。皆様も是非一度聴いてみて下さい。